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西照寺様修復工事 4 [西照寺様 本堂修復工事]

本堅地で丸柱、虹梁、升組の下地を作業をしながら、本堂内部の木地研磨も同時進行です。
漆を塗る前に、ホコリっぽい作業は全て終わらせなければなりません!

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今回は廊下の増築工事も同時に行われており、その結果、今まで外部だった柱が内部になります。
もちろん研磨で前の塗料と凹凸を平らにしていきます。

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こんな感じに!
平面を研磨して今度は角面を研磨していきます。
研磨も荒研磨、中研磨、仕上げ研磨、最後に一本一本手がけで、木地を丁寧に調整していきます。

ziinn_saisyouzi_15.jpg

天井板の無垢材。
以前は合板が使用されていましたが、漆を塗りに当たり無垢材に交換したいというご希望で、格天井の板を1枚1枚大工さんが木取りして研磨、塗装に入っていきます。

ziinn_saisyouzi_16.jpg

天井板で320枚ほどあったため、乾燥用の棚も作りました。

ziinn_saisyouzi_17.jpg

本堂内部の木部木地研磨終了です。
この時点で、研磨の際に出たホコリの大掃除をします。
天井裏も足場を使ってよじ登り、ホコリを落としていきます。
大掃除が終わるといよいよ下塗りに入っていきます。
タグ: 社寺 修復
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